教育システム開発賞を受賞しました
7月1日、2日に開催された第35回歯科医学教育学会で、大学間連携共同教育推進事業「超高齢社会に対応できる歯科医師の養成」5年間の取組の成果をまとめた「3大学共通の3年間にわたる能動的教育システムの実施とその効果」というタイトルで教育システム開発賞を受賞しました。
社会のニーズに対応した本教育システムは、同じIT教材を複数の大学で共有することで、時間や場所の制約を受けずに活用でき、双方向の授業の中でIT教材を活用することで、カリキュラムや学生のニーズに対応でき、一定の成果をあげられる事が明らかになりました。
詳しくはこちら 日本歯科医学教育学会で昭和大学が存在感を示しました.