日　時：26年6月26日（木）

場　所：

昭和大学　旗の台校舎1号館　6階会議室

参加者：

3連携大学と関連歯科医師会から約50名

ワークショップの概要

昭和大学・北海道医療大学・岩手医科大学とそれぞれの地域の歯科医師会が連携し、超高齢社会の到来に対応できる歯科医師を養成するために教育の改善を図ります。

目的

• 歯科医師会と連携した地域連携歯科医療実習の改善
• ITを活用した能動的・双方向型の授業を行う

【連携校 IT教材のテーマ】

1. 口腔乾燥症
2. 基礎疾患を有する患者の歯科診療
3. 地域連携歯科医療（急性期）
4. 地域連携歯科医療（回復期）

報告書

目次

第5回ITを活用した教育センターワークショップを開催して

1. 参加者名簿
2. タイムスケジュール
3. セッション1 大学教職員セッション「ITを活用した授業の準備と運用について」
   ―標準的な「準備と運用ガイド」の策定 ―
4. セッション2 「e-ラーニングを活用した能動的・双方向型標準的授業を模索する」
5. セッション3 平成26年３年生：超高齢社会の到来に対応できる歯科医師になるために必要な基礎知識の
   修得を図る授業の最終点検
6. セッション4 平成26年4年生：超高齢社会の到来に対応できる歯科医師になるために臨床推論能力の修得を図る授業を構築する
7. 第5回 事務系職員・IT企業の連絡会 進行表
8. 第5回ITを活用した教育センターワークショップ　アンケート集計結果

■ 第2回　e-ラーニング教材作成セミナー（平成26年6月25日 開催）

第５回ITを活用した教育センターワークショップを終えて

第2回e-ラーニング教材作成セミナー

より魅力あるｅ-ラーニング教材の作成とｅ-ラーニングを活用した授業の実施方法

開催日：

2014年6月25日(水) 17:30～19:00

場所：

昭和大学 旗の台校舎 1号館6階会議室

講師：

金沢電子出版株式会社　佐藤 伸平 代表取締役

Active learning: 受け身の講義から能動的・双方向の授業へ

1. e-ラーニングを活用したActive learning 授業を実践する
2. e-ラーニング教材を活用して知識の定着をはかる